本物の整体技術の基本とは?
正しい整体法
整体の正しい技術はぜひ習得してください。
指、腕、肩、腰に力を入れず、体重心移動だけで圧を加える練習をしましょう。
これができないことで、指や体を壊し、一度は整体師・セラピストになっても、辞めていく方が大勢いらっしゃいます。
重心移動で押すことにより、ソフトだけれど強い圧、深いところまで圧を加えることができ、
どんなコリも気持ち良くほぐすことができるようになります。
━━ ソフィア整体アカデミーでは、整体が上手くなるコツをお教えしています!━━━
━━ 整体の正しい技術をきちんと学べるのは、ソフィア整体アカデミーだけ!━━━
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力を使わない
1.力の要らない押圧法。
小さく体重の軽い女性でもしっかり圧をかけて押せるように、武道の理論やスポーツ科学の理論を応用して、力を使わず、体重をかけない押圧法を指導しています。
小さく体重の軽い女性でもしっかり圧をかけて押せるように、武道の理論やスポーツ科学の理論を応用して、力を使わず、体重をかけない押圧法を指導しています。
2.「押し」よりも3倍大事な「抜き」の技術。
多くの整体師は、押す時だけにしか気を使いませんが、実は抜く(離す)時の方が大事なのです。
3.気持ちよさを3倍にするリズムの法則。
同じ施術をやっていても、リズムの法則を知っているか知らないかで大きく違ってきます。
4.きかせる母指押圧法
ソフィア整体アカデミー学院長が開発した母指λ(ラムダ)押圧法・3方向押圧法で押圧すると、それほど強く押さなくても、きかせることができます。
5.3分の1の力で施術する方法。
推拿(すいな)のばっ法で施術すると、通常の母指押圧の3分の1の力で済むと言われています。
また、母指押圧よりも気持ち良さを与えることができます。
ばっ法はソフトな施術とハードな施術を使い分けることができますが、ハードと言っても、ゴリゴリと揉む施術法ではなく、揉み返しを起こすことはありません。
※ばっ法は整体師の先生によって多少の違いがあり、「美手(ヴィッシュ)」や「ずり圧」などと呼称されている整体師の先生もおられます。
更に上級手技として、「最上級の整体マッサージ手技」と言われる「母指輪転漸減じゅうねつ法」を教授しています。
指の感覚を鍛える
6.適した圧の入れ方。
三者三様それぞれの患者さんに、適切な圧が入れられる技術は、ぜひとも必要です。
ソフィア整体アカデミーでは、初心者の方にも分かりやすく指導しています。
三者三様それぞれの患者さんに、適切な圧が入れられる技術は、ぜひとも必要です。
ソフィア整体アカデミーでは、初心者の方にも分かりやすく指導しています。
7.痛みを与えず、もみ返しを起こさない母指押圧法。
親指で強く押しても、不快な痛みを与えず、もみ返しを起こさせない押圧法は、一流の整体師なら身に付いているのですが、勘と経験で身につけた押圧法なので、なかなか初心者に教えられないようです。
ソフィア整体アカデミーでは、初心者にも分かりやすく指導しています。
8.硬結を探す
「強く押す」という本当の意味は、力や体重を使って本当に強く押すという意味ではなく、硬結を普通の強さで押すという意味なのです。体を使う
9.最初に安心感と信頼感を与える方法。
施術の最初に、安心感と信頼感を与えることができると、その後の施術に大きく影響します。
施術の最初に、安心感と信頼感を与えることができると、その後の施術に大きく影響します。
10.十分な圧を入れても、指を痛めない母指押圧法。
ソフィア整体アカデミーでは、十分な圧を入れても親指を痛めない母指押圧法は、最も重要な基礎的技術と考えています。
ソフィア整体アカデミーでは、十分な圧を入れても親指を痛めない母指押圧法は、最も重要な基礎的技術と考えています。
まとめ
力を使わないこと、体(肩甲骨と骨盤まわり)を使うこと、感覚を鍛えることが大事なポイントです。
上半身や指の力を抜いてリラックスして、足腰でしっかりと自分を支えて行います。
親指の形、親指や他の四本指や手の平の置き方と使い方、姿勢、体(肩甲骨や骨盤)の使い方、圧の方向を体得する指先の感覚、視線、呼吸などが大切です。
親指の形、親指や他の四本指や手の平の置き方と使い方、姿勢、体(肩甲骨や骨盤)の使い方、圧の方向を体得する指先の感覚、視線、呼吸などが大切です。